分散引っ越しについて。

3月下旬から4月上旬に集中する引っ越しを別の時期にずらす「分散引っ越し」について、引っ越し業者も加盟する北海道トラック協会(札幌市)などが協力を呼びかけている。人手不足を背景にトラック運転手や作業員の確保が年々難しくなり、昨年は引っ越しの依頼をさばききれないケースもあった。業界では今春の繁忙期に値上げ幅を拡大する動きも広がってきた。

同協会によると、今年は3月24日~4月8日の2週間に引っ越しの依頼が特に集中すると予想。官公庁や企業の多くが4月1日付で大規模な人事異動をするためで、例年、年間の引っ越し件数の3分の1がこの2週間に集中するという。

「荷物があるのに人手不足で車を出せず、『引っ越し難民』が出てくるかもしれない」。同協会引越部会の松橋謙一部会長(山登運輸社長)は危機感を募らせる。部会に所属する道内の約300社の中には、昨年の繁忙期に申し込みが集中し、断らざるを得なかった業者もあった。

背景には、トラック運転手や引っ越し作業員の人手不足がある。厚生労働省北海道労働局によると、引っ越し作業員を含む「陸上荷役・運搬作業員」の道内の有効求人倍率は近年上昇傾向にあり、昨年11月には6・06倍となった。トラック運転手の有効求人倍率も年々上昇しており、人手不足は深刻化している。松橋部会長は「若い人がなかなか入ってきてくれない影響が大きい」と話す。

出典:朝日新聞

引越しが安い業者をお探しの方も、引越しシーズンの3月下旬から4月上旬に多く出てきます。

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